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zoom RSS 盛者必衰の現代経済版

<<   作成日時 : 2012/02/11 14:12   >>

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ソニー(Sony)は2日、2012年3月期の連結最終損益について、前回予想の900億円の倍を超える2200億円となる見通しだと発表したと方焦れられています。最終赤字は4年連続という事でこれは上場企業としては異例の事態でしょう。

ソニーの強みだったゲーム機市場では携帯電話向けゲームが台頭して利益が低下した上に、プレイステーション・ネットワーク(PlayStation Network)がハッカーの攻撃を受け、顧客の個人情報が流出する不祥事も起こした事が致命的でしょう。

さらに、テレビ事業は巨額の赤字を出していながらも今後の方向性ははっきりと出来ず仕舞いの状況です。ソニーは個人的なイメージでは技術者集団で日本を代表する最先端を行く企業の一つと考えていましたがこの記事のタイトル通りの状況になっている事に驚きです。

そもそもテレビ事業はここ数年で急速に悪化しつつある事は明白だったはずです。市場では価格競争の末に競合同士が身を削る状況になり、誰得状態になっています。パナソニック、シャープなどを見ても同じです。もはやテレビの需要は特別にないのです。エコポイントで需要の先食いをして、価格競争で多くの潜在的な需要を掘り起こし、今ではもうテレビは見向きもしない人が多いのではないでしょうか。

ここ数年でテレビを購入した人が数年後には一斉に買い替える時期がまた来るかもしれませんがその保証も無いですしそんな悠長なことを言っている場合ではなさそうです。いずれにしても大きな企業ほどもうかっている時は大きな利益を得られますが、逆に損する状況になればその痛手も想像を絶する状況という事に落ち着きます。

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